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基本理念 解説4

私たちマルハチは 心をこめた製品とサービスで一人でも多くの人に喜んでいただくことを目的とする

 マルハチは何のために仕事をしているのか、何を目的として存在しているのか。そう、利益を上げるために仕事をしています。会社の設備をよくし、ボーナスを多くするため、あるいは将来の安定のために利益は必要です。しかしもっと深く考えると、利益は必要ですがそれだけのために仕事をしているのではないはず。
「単なる金儲けを越えた企業の根本的な存在理由はなにか?」
「100年後も通用する理由とは?」
「われわれが存在している真の理由とは何か?」
 われわれメンバーはずっと捜していきました。突き詰めて、そして「根本的な存在理由」を捜し当てました。よい製品をつくり、よいサービスをし、それを誠心誠意・・・「心をこめて」・・・喜んでもらう、世の中の多くの人に。一人でも多くの人に・・・。それがマルハチの存在理由、目的である。
 それでは詳しく説明しましょう。文中の「心をこめた」という語句は、そのあとの「製品」にもかかり、「サービス」にもかかる。つまり、「心をこめた製品」と「心をこめたサービス」ということです。


●「心をこめた製品」
 メーカーとしてつくった製品に責任をもつ、誠心誠意のものづくり。規格外の原料をまぜない、品質の悪いものは使用しないなど「品質へのこだわり」は創業の味噌づくりから受け継いできているものです。
 毎朝7時30分から始まる社長を交えた早朝会議では、前日製造品のチェックが厳しく行われ、改善などがすぐさま実行されています。また原料の他にも、着色料・保存料などの添加物は必要最小限の使用にとどめたり、塩分に配慮したり、健康に配慮した製品開発を行っている。品質管理を厳しく行う、おいしいのはもちろんのこと見た目にも気を配る、喜んで買っていただける製品をつくる、流通上の取り扱いにも配慮して製品開発する、等など、徹底して品質にこだわり、心のこもった真面目な製品づくりを基本としています。
 

●「心をこめたサービス」
 このサービスは、マルハチの営業活動全般・応対・接客、マルハチの活動に伴うすべてをいいます。「心をこめたサービス」とは、誠心誠意、きちんとしていて真面目な、一生懸命、心から、といった姿勢の行動。
 例えば、小・中学生の体験学習は地域貢献のためにしていることではありません。「何かを学んでもらえたら嬉しい」「ただ、役にたって喜んでもらいたいだけ」そんな気持ちで社員はがんばっています。それがまた、生徒の家族や先生に喜ばれる。結果として地域貢献になっているかもしれませんが、原点はマルハチの「心をこめたサービス」なのです。
 お客様にご迷惑をかけてしまったら「申し訳ございません」といって誠心誠意、対応する。欠品や不良への早期対応。親切に商品説明する。売れる商談をする。工場見学ほか来客には「いらっしゃいませ」と心をこめた笑顔でおむかえする。やむを得ない結論であったとしても誠心誠意行動し、その中で最良の方法をとる。すべてマルハチの「心をこめたサービス」です。


●「一人でも多くの人に」
 マルハチの製品を買っていただいている人はもちろんのこと、仕入れ先や契約栽培者など、マルハチに関わるすべての人………マルハチは様々な人に支えられています。直接関わっていない人もその一人。
 また、これには地道な努力も含まれています。毎日毎日何万個という製品が出荷され、何万人というお客様から買っていただいている。それは一人ずつのお客様が集まって何万人になっているのです。
 着々とした小さな積み重ねは大きくなる。たった一人のお客様を心から大切にすることが基本であることを意味してます。


●「喜んでいただく」
 マルハチ製品が「おいしかったよ、友達からも喜ばれた」といわれる。「おかげで喜ばれた。」「おかげで助かったよ」といわれる。喜んでいただけるからこそ、マルハチの存在に意味があります。
 心をこめた製品とサービスは私たちマルハチがつくり出すもの。マルハチが誠心誠意、一生懸命行動しているのは相手から喜んでいただくためです。マルハチの活動が世の中の人に喜んでいただけること、マルハチの目的はここにあります
 お金では買えないこの心こそマルハチの原点です