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基本理念 解説2

私たちマルハチは 一人一人が基本

 いかに一人一人の社員が最大限の力を発揮できるか、これが企業の力を決めることになります。烏合の衆の力でなく一人一人の力、最小単位は一人、それを総合した力が企業パワーとなってあらわれる。だから、マルハチの力は「一人一人が基本」なのです。
 マルハチは社員から社長まで一人一人がいきいきとやりがいをもって働き、働くものが報われます。そして社員の成長を通して会社の発展があると考えています。
 マルハチは社員全員がそれぞれの部署で大切な仕事を通して会社を支え、社員全員が主役になっています。

 例えば、野菜につく害虫や病気について本職の農家よりも詳しい農業技術指導員。
 毎日厳しいチェックを怠らない品質管理。生産性向上に貢献しているセッター。
 目にも止まらぬ早業で製品を箱詰めしながら不良品・異物混入のチェックまでやってしまう箱詰め担当。
 毎日全国のお客様からの注文や苦情・連絡を受け答えしながら、コンピューター入力もこなす営業事務。
 大量の原料をひとつひとつチェックする原料選別担当。
 資材の必要量をてきぱきと準備し、取り出しやすいように整理する資材担当。
 何万個という製品の調味液を正確な分量で味を守る調味係。
 次の作業のための原料を安全運転ですばやく運ぶリフトマン。
 お客様へ製品を送る出荷担当。製造のカギをにぎる生産管理担当。
 商談をすすめながらお客様にさまざまな応対をする営業マン。
 製品の生みの親・研究開発員。マルハチの金庫番である経理、様々な準備段取りに気遣い処理する総務。
 そして、サブチーフは生産工程をチェックし、最良の状態でチームが仕事できるようメンバーをまとめ、課長は生産性向上あるいは営業力向上に努力し、部長・次長は部門をリードし、経営陣は一人一人の社員の能力を活かし、会社の進む方向を定め、最高の力が出せるように組織を組み合わせ、よりよい会社をめざして努力を続けている。

 このようにマルハチは一人一人が主役であり、一人一人が専門家の集団なのです。そのために、人材育成に力を入れ、学ぶ意欲のある社員には強力に支援していく。あるいは、会社はどんな方針で進むのか、現在の会社の状態はどうなのか、すべての社員が理解できるように、わかりやすい言葉を選び、わかりやすい経営であるよう努力する。あるいは、よりよい仕事ができるように、福利厚生を豊かにし、休憩室を広くつくったり、働く環境を整えたりと様々な配慮をしていく。
 マルハチは自分の能力を磨き、開発し、能力を発揮できる場所です。仕事を通して、自分の力を生かした仕事をしていると実感したとき、あるいは自分の能力が役立っていると思ったとき、なんとも言えない喜びや楽しみと満足を感じ、それがまた次の能力向上への意欲となるのです。
 一人一人が自分の仕事で社長を超える能力を持つ専門家となり、社員全員が一心同体になったとき、マルハチは偉大な力を発揮するのである